疲れに効果ある食べ物とは?これで疲れを撃退!

仕事に家事、人間関係など毎日忙しいと疲れが溜まってしまうものです。
ですが、疲れを溜めてしまうと次の日が非常に辛いはず。
できることなら疲れを吹き飛ばしたい、そう思う人はきっと多いことでしょう。

そこで今回は、疲れを吹き飛ばすことができる食べ物について紹介します。

目次
* 疲労につながるNGな習慣!
* 疲労回復にはクエン酸を積極的に摂ろう
* ビタミンB1で糖質をしっかり代謝
* リコピンで活性酸素を除去!
* 鉄分で酸素を全身に供給

疲労につながるNGな習慣!

疲労を解消するためには、日頃の悪習慣を改善することも大切です。
疲れを溜めにくい生活習慣を身につけることができれば、疲れも感じにくくなります。

まず、運動習慣を身に付けるようしましょう。
運動不足の場合、筋力低下を起こしてしまい少しの外出でも疲れやすくなり、疲れが抜けにくくなります。
筋力低下は20代から始まっていると言われており、長期的に運動しない状態が続くと、状況はますますひどくなります。
筋力トレーニングなど自分のできる範囲で始めることをおすすめします。

次に、忙しいと食事を抜いてしまうという人は要注意です。
食事を抜くと、十分なカロリーを摂取できません。
そのため、脳に栄養が十分に行き渡らず、集中力が低下する原因となり、疲労を感じやすくなります。
おにぎりやプロテインバーなど、簡単に食べられるものを準備しておくと良いでしょう。

予定のない日は遅くまで寝るという習慣も疲れが溜まりやすくなります。
睡眠は疲労を回復するために有効な方法の1つではありますが、いつもよりも遅く起きると生活リズムが崩れ、倦怠感を感じるようになります
休日や予定のない日でも、いつも通りの生活をするように心掛けましょう。

疲労回復にはクエン酸を積極的に摂ろう

疲労を回復するのに効果的な食品成分といえば、クエン酸です。
クエン酸とは、ストレスを感じた時や運動後に発生する疲労物質である乳酸を排出させる作用のある成分です。
また、ダメージを受けた細胞を修復する役割や体内の老廃物の蓄積を予防する効果もあるため、疲れを取り除くのに有効な成分であるといえるでしょう。

クエン酸を多く含む食材として挙げられるのがレモンや梅干し、ライムなどです。
これらの食品に含まれる酸味成分には、クエン酸が豊富に含まれています。
その他には、イチゴやアセロラなどがあり、手に入れやすい食品が多いです。

また、クエン酸は熱に強いという特徴があります。
調理時に加熱をしても、成分は壊れにくいため、扱いやすい成分でもあります。

ビタミンB1で糖質をしっかり代謝

ビタミンB1も疲労にはおすすめの成分です。
ビタミンB1は、水溶性のビタミンで糖質をエネルギーに変える役割があります。
また、筋肉や神経の疲労を緩和させる作用も持っています。

もし、ビタミンB1が不足すると、エネルギーがつくられない状態になるため、食欲低下やだるさ、体が疲労を感じるなど様々な症状が見られるようになります。
他にも、粘膜や皮膚を健康に維持する作用もあるため、人の体には欠かせないビタミンだといえるでしょう。

ビタミンB1が多く含まれる食材には、豚肉やニンニク、ウナギなどがあります。
特に、豚肉はビタミンB1が豊富に含まれているため、日頃から意識して食べておきたい食品です。

また、玄米もビタミンB1が多く含まれる食品なのですが、含まれているのはヌカの部分のため、精米した白米にはほとんど残っていません。

忙しい方におすすめなのがです。
ビタミンB1を含む59種類の栄養素を摂取できますから、効率良く栄養を取り入れることができます。

リコピンで活性酸素を除去!

リコピンと呼ばれる成分も疲労回復にはピッタリです。
リコピンには強い抗酸化作用があるため、疲労の原因となる活性酸素を防ぐことができます。
そのうえ、疲労を回復する効果もあるので、疲れを感じている時には最適な成分でもあるのです。

また、活性酸素は生活習慣病や老化の原因となっている物質になります。
リコピンを摂取することで、これらを予防する可能性も高まります。

リコピンが多く含まれる食品には、グァバやトマト、すいか・パプリカ・柿などがあります。
特にトマトの赤い色素には、多くのリコピンが含まれているため、しっかりと摂取したい食品です。

おすすめなのがトマトを朝に食べるということです。
ラットを使った実験でリコピンの吸収率を調査したところ、最も吸収率が高かったのが朝だったという結果が出ています。
リコピンが持っている効果を最大限に発揮したいのであれば、朝に食べるのが良いでしょう。

鉄分で酸素を全身に供給

疲れを感じている時に多いとされているのが鉄分不足です。
鉄分が不足すると、だるさや疲れやすいなどの症状が見られるようになります。
一般的に鉄分の不足は女性に多いとされていますが、男性にも見られることもあります。

鉄分は、血液の元になるヘモグロビンを生成するために必要な成分です。
ヘモグロビンは赤血球にあり、体中に酸素を送るという重要な役割を持っています。
このヘモグロビンが減少すると酸素が体中に行き渡らくなるため、疲労物質が溜り、代謝も低下します。
その結果、体が疲れやすくなるのです。

鉄分が多く含まれる食材の代表はレバーです。
特に豚のレバーには豊富な鉄分が含まれているため、おすすめの食材です。

また、卵黄やしじみ、いわしなどにも含まれているので、鉄分の不足が気になる方は摂取すると良いでしょう。

さらに、鉄分はにも含有されていますから、サプリメントで摂取するという方法も手間がかからず安心です。

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